大津市南小松の朽ちたキイロスズメバチの巣

【大津市南小松】換気扇フード内のキイロスズメバチ旧巣を撤去

滋賀県大津市南小松の民家にて、屋外換気扇フード内部に残っていたキイロスズメバチの巣の撤去を行いました。

「中古住宅に引っ越してきたところ、外壁の換気口にスズメバチの巣のようなものが見える」とのご相談をいただき、現地確認に伺いました。

換気扇フードの内部に古いスズメバチの巣を確認

現場で確認したところ、屋外換気扇フードの内部にキイロスズメバチの巣が残っていました。

このような外壁設備の内部には、一般的にコガタスズメバチが営巣する例が多いのですが、今回はキイロスズメバチの巣でした。


換気扇フード内部のキイロスズメバチの巣

巣の外皮は大きく朽ちており、活動個体や新しい巣材も見られなかったことから、複数年前に作られ放置されていた旧巣と判断しました。


朽ちたキイロスズメバチの巣

安全確認後に巣を完全撤去

念のため殺虫処理を行い生体反応が無いことを確認したうえで、換気フード内部から巣を取り外し撤去しました。


換気扇フード内の蜂の巣撤去作業

撤去後の状態

換気設備内部に残った旧巣は、再営巣の誘因になる場合があるため、活動が無くても撤去しておくことが重要です。

中古住宅で多い「旧巣残存」トラブル

春〜初夏は、中古住宅への入居後に蜂の巣が見つかるご相談が多い時期です。

とくに以下のような場所は旧巣が残りやすい傾向があります。

  • 換気フード内部
  • 軒下設備まわり
  • 屋根裏換気口
  • 外壁配管カバー内

旧巣自体は空でも、同種の女王蜂が匂いを頼りに再利用・再営巣する例もあるため注意が必要です。

今回の施工料金

活動個体の無い旧巣で、3m以下の手の届く位置であったため、基本作業料金のみでの対応となりました。

※蜂の種類・巣の規模・高さ・作業環境により料金は変動します

担当・中川よりひとこと

換気フードや設備内部の蜂の巣は外から見えにくく、長期間放置されることがあります。

古い巣でも再営巣の原因になるため、発見された場合は早めの撤去をおすすめします。

中古住宅へ入居された際は、外壁設備まわりや軒下の点検を一度行っておくと安心です。